2014年07月13日

村上龍が坂本龍一の病気について書いた文章は、的確さの中に優しさが溢れている

Facebookの「村上龍電子本製作所」の最新投稿は、坂本龍一の病気について知ったことについて書かれている。
https://www.facebook.com/rmeb.jmm/posts/596698303782890

上記の村上龍の文章には、村上龍らしい、正確だけれども、優しさ、暖かさが、読み手にも伝わる言葉で、坂本龍一への思いが、書かれている。

友情とは、こういうものであり、人を思いやるということは、こういうことなのだと、読み手であるわたしたちに、教えてくれる文章だ。



この文章を読んで、すぐ、そういえば。。。。
と、思い出したことがあり、
坂本龍一・村上龍著『友よ、また逢おう』の文庫版を読み返したところ、やはり、わたしの記憶は正しかった。
この本の中で1度、坂本龍一は、村上龍にこう書いていたのだ
「龍、小説を書けよ、映画は恐ろしいよ」
(角川文庫版 村上龍・坂本龍一著「友よ、また逢おう」p.50より引用)

坂本龍一・村上龍著『友よ、また逢おう』の中で坂本龍一が村上龍にこの文章を書いたのは1990年8月の書簡でのこと。
24年という歳月は流れても、村上龍と坂本龍一の友情は変らない、
もちろん、これからも、ずっと。。。
わたしは。このように思いながら、村上龍、坂本龍一の作品を読み、聞いていく。

以下の写真は、今回の記事を書くために、読み返した文庫版『友よ、また逢おう』から。

ryu_ryuichi1.JPG

ryu_ryuichi2.JPG

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posted by yoshikoskz at 11:42| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ryu murakami | 更新情報をチェックする
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