2013年05月14日

「日曜美術館:恐ろしいのに美しい フランシス・ベーコン」をやっと見た。

坂本龍一の16年ぶりのorchestraとの共演となったconcert "Ryuichi Sakamoto Plying The Orchestra 2013"の東京での2公演と、この公演の翌日六本木の音楽実験室「新世界」で開催の湯山玲子presents 爆クラ「坂本龍一の子どもの部屋」への参加を無事終えることができたので、昨夜(2013年5月13日)「日曜美術館:恐ろしいのに美しい フランシス・ベーコン」をやっと見た。
録画していた2013年5月5日放送「日曜美術館:恐ろしいのに美しい フランシス・ベーコン」をやっと見た。

内容もさることながら、大江健三郎さんのの脱原発デモに関するcommentsを放送したことは嬉しい驚き。

さらに、浅田彰さんの「神は死んで、傷も癒えない、だが、傷は太陽のように燃えている。太陽のように燃えている傷は美しい。ということを絵にしている」
というcommentは浅田にしか言えないBacon評。
予想していたより、いい番組だった。

欲を言えば、前回の記事:
坂本龍一からのmessage公開「フランシス・ベーコン展」特設site BACONS' WOLRD
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/361161626.html
で触れたような、坂本龍一からのcommentの紹介があったら、さらによかったのに。
と思うのは、わたしが坂本龍一ファンであるからだけではない。
映画『LOVE IS THE DEVIL』は、Baconという人物を映像という表現に変えた素晴しい作品であり、映画音楽を担当した坂本龍一は、Baconの(作品)のファンであったため、ギャラなしでこの音楽を書き下ろしで提供している。
映画そのものはBacon本人とは離れるけれども、映画音楽を担当した坂本龍一の芸術家としての気概を前述の秘話に感じ、このことがBaconの気概と共通すると強く感じ、このような気概を持つ芸術家、作家...etcに、共感するからだ。

・Related Entries:
坂本龍一からのmessage公開「フランシス・ベーコン展」特設site BACONS' WOLRD
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/361161626.html
『LOVE IS THE DEVIL : 愛の悪魔 』サウンドトラック復刻記念上映会の様子
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/154097800.html

思いがけず聞くことができた、坂本龍一からのvoice message
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/153689313.html

『愛の悪魔』サウンドトラック復刻記念上映会」
http://bit.ly/dB3UGY


LOVE IS THE DEVILLOVE IS THE DEVIL
坂本龍一

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posted by yoshikoskz at 11:31| パリ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画/美術 | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

「Jean-Michel Basquiat: The Radiant Child 」(「バスキアのすべて」)を試写会で見た

1988年の夏(8月12)享年27歳で亡くなったJean-Michel Basquiat。
わたしが見た彼の最初の作品は、Andy Warhalとのcollaboration
独特の色彩の明るさと構図に惹かれるものがあったが、彼が生きていた当時は、
それほど彼の作品を見てはいなかった。

1996年、David BowieがAndy Warhal役で出演した映画『Basquiat』を見て、改めて彼の人間性に惹かれるようになり、作品も系統的に見るようになった。
Andy Warhal役で出演した映画『Basquiat』は、これまでにレンタルで10回以上見ている。

「Jean-Michel Basquiat: The Radiant Child 」(「バスキアのすべて」)が2010年12月18日からシネマライズ@渋谷で公開されること、これに先立って2010年12月9日に試写会があることを知ったのは、Web OpenersのTwitter accountからの以下の記事:
「MOVIE|「バスキアのすべて」
生誕50周年を迎える天才アーティスト、バスキアのドキュメンタリー
天才画家バスキアのドキュメンタリー」
http://openers.jp/culture/tips_movie/basukia_20101013.html
linkされたpostだった。
籤運は強くないし。。。
翌日は大貫妙子x坂本龍一『UTAU』@東京国際フォーラム参戦だし。。。
と、一瞬、迷ったが、
ダメもとで応募。

応募から約2週間後、当選メールが届いたときには、びっくりしたけれど、
嬉しかった。

昨日(2010年12月9日)は、今年に入って最も多忙な日だった。
夕方仕事を終え、書店に寄って、村上龍x妙木浩之の対談掲載の『群像』2011年1月号を入手後、シネマライズへ。

映画がはじまり、この映画の監督であるTamra Davisのinterviewに答える25歳の Basquiat笑顔とは対象的な、彼のinterviewの答え方の速さと適確さに、まず、圧倒された。幼児期から教育熱心な両親によって英才教育を受けたはBasquiatは、multi-lingualであったことを、この映画を見て初めて知った。

監督のTamra Davisのinterviewや、この映画の中に登場するBasquiatにinterviewするinterviewersの言葉の”ゆるさ”は堪え難く、こういった不正確な言葉で相手に質問することが、どれほど相手を深く傷つけるのかということをinterviewersたちは全く知らない。。。

さらに、驚いたのは、彼が、絵の才能を認められ、"Street Artist"からStudioで最初に絵を描いたときのepisodeだった。
彼は、Studioに入って一連の作品を描き終るまでの間の数日間、Ravelの「Boléro」を大音量でかけていた。
しかし、そのあまりの煩さに、Stadioを提供したAnnina Nosei
が、怒ったという話。

このepisodeで改めて感じたのは、Basquiatのように、「今まで誰もつくれなかった作品」を生み出すArtistと、そのようなArtistsの才能を”認める”人たちの間にあるgapの大きさ。
このgapの大きさを、映画の中に出てくるBasquiatの無垢な笑顔が、さらに際だたせる。

映画を見続けるうちに、自分の中から湧き上がってくる悲しさを、押さえるのが難しくなっていた。
だから、映画を見ながら何度も想像していた。
Basquiatが、今も生きていて創作活動を続けていたら、「schola: 坂本龍一音楽の学校」の特別ゲストに出て欲しかったなぁ。。。と。

映画を見終わり、家の玄関に到着するまでは、まだ、外=公的な場所なので、泣きたい気持ちを抑えていたが、家の中に入ってから、しばらくの間、号泣。
映画を見て、こんな気持ちになったのは、久しぶりのことだった。

号泣しながらも、時計を見ると、午後10時少し前。

もうすぐ、坂本龍一もinterview出演するカンブリア宮殿「電子書籍元年×村上龍」の地上波での放送がはじまる時間だった。

そして、まだ、このときには、Web Openersの連載「坂本龍一 相談室「上から」言いきる」が再開され、この題名が 「アート」 について」だとは、知らなかったのだった。。。




・Related Sites:
Jean-Michel Basquiat:
http://basquiat.com/
Jean-Michel Basquiat: The Radiant Child
http://www.jean-michelbasquiattheradiantchild.com/synopsis.html
「バスキアのすべて」
http://basquiat-all.jp/
Web Magazine Openers
http://openers.jp/
Web Magazine Openers on Twitter
http://twitter.com/#!/OPENERS_jp

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ラベル:坂本龍一 村上龍
posted by yoshikoskz at 08:55| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画/美術 | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

Man Ray: Unconcerned But Not Indifferent

昨日(2010年9月12日)新東京国立美術館で開催中(明日9月13日が最終日)の
Man Ray展:Man Ray: Unconcerned But Not Indifferent
http://www.man-ray.com/
へ行ってきた。

最終日1日前の日曜日ということで、
混雑しているかな?
と重いながら行ったのだけれども、思っていたほど混んでいなかったので、午後3時すぎから閉館時間の午後6時ギリギリまでの約3時間作品を見てしまった。

特に長い時間を割いて見たのは、Man Ray監督作品の映画。
"Emak-Bakia”は2回見てしまった。。。
こういったストーリーではなく、images重視の映画がかなり好きなので、この映画を見ることができただけでも、この展覧会に行ってよかった、と感じる。

Man Rayの写真を初めて見たのは、多分、10代のはじめで、それは、今回も何枚か展示されていた。Piccasoの肖像写真だった。

Piccasoって、こういう顔なんだ。。。

May Rayが撮ったPiccasoの肖像写真を見て、Piccassoの絵画とこの絵画を描いている人物の顔が、わたしの中で繋がったのが、このときだった。
Piccaso以外にも、今回の展覧会で展示されているEric SatyやStravinsky作曲家の顔と名前が繋がったのは、Man Rayの写真のお陰だった。

余談だけれども、Andy Warholの”坂本龍一:Ryuichi Sakamoto (1983)を見たとき、Man Rayが、もし、坂本龍一の肖像写真を撮っていたら。。。。。
と、想像したことを、昨日、展覧会中にも思い出して、Man Rayになったつもりで、どんな写真を撮ろうかと考えるのは、作品を見るのとは別の楽しみだった。

今回のこの展覧会のカタログは、内容が充実していたため、迷わず買ってしまったのだが、正直、重い。。。
持ち運び、本棚への出し入れ時に重いのもあるけれど、わたしは、展覧会のカタログを眠る前に見ることが多いので、あまり重いと寝ぼけてカタログを落下させたときの音が大きく、ご近所迷惑になってしまう。
このカタログ、iPad.app出る予定はないのだろうか。。。。。

Related Sites:
Cafe Man Ray
http://www.man-ray.com/community/index.html
Works by Man Ray -- Official Licensing Archive.
http://www.manray-photo.com/catalog/index.php


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posted by yoshikoskz at 01:36| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画/美術 | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

「ゲゲゲ展」を最終日に見てきた

2010年8月23日まで、東京銀座松屋で開催の「ゲゲゲ展」を最終日に滑り込みで見てきた。
以下が、購入したGoods.

kitaro1.JPG

kitaro2.JPG


特に下の写真の”鬼太郎サブレ(チョコ味)”は、見た瞬間、惹かれてしまい。。。
やはり、水木しげるの生み出したcharactersの中で、鬼太郎が一番好きなんだなぁ。。。
と、つくづく。。。

加えて、この「ゲゲゲ展」に展示されていた「鬼太郎のベトナム戦記」には、感激。

やはり、こういう画家だから、水木しげるの作品が、わたしは好きなのだ。



好きな画家といえば、坂本龍一の朋友、大竹伸朗の展覧会@TakeNagataの最終日は2010年9月3日。
http://www.takeninagawa.com/
これにも行かなくては。

絵も音楽と同じくらいいいのよ♪



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ラベル:art
posted by yoshikoskz at 23:42| パリ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画/美術 | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

バカボンもバカボンのパパもママもはじめちゃんも今日は悲しいよね。。。。。

今、NHKのニュースで知った漫画家赤塚不二夫の訃報

「訃報 赤塚不二夫さん死去 おそ松くん、天才バカボン」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000020-maip-soci

以下引用
----------
「おそ松くん」「天才バカボン」などの作品で人気を集めたギャグ漫画家、赤塚不二夫(あかつか・ふじお<本名・藤雄=ふじお>)さんが2日午後4時55分、肺炎のため死去した。

<中略>
 赤塚さんは1997年12月に自宅で吐血し食道がんであることが分かり、98年3月に記者会見で公表した。摘出手術を受けた後も急性硬膜下血腫などで入退院を繰り返す。02年4月に脳内出血を起こし、入院が続いたが、親しい知人の見舞いは受けていた。06年夏、看病していた妻眞知子さんに先立たれた。関係者によると、最期は病院の集中治療室でりえ子さんらの呼びかけに目で応え、息を引き取ったという。
----------
引用終わり


『天才バカボン』は、この顔文字を「バカボン」で辞書登録してあるくらい、今でも大好き。
でも、今は、この顔文字も悲しんでいるように見える。。。。。

||:3ミ

赤塚不二夫公式サイト『これでいいのだ』
http://www.koredeiinoda.net/

posted by yoshikoskz at 23:24| パリ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画/美術 | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

Monetの絵を叩いて裂いた犯人はFantomas!?な訳なくて、酔っ払いらしい。。。

Monetの絵というと、ニュース反応してしまうなぁ。
絵については修復できると思われるけれど。正真正銘の間抜けなのかしら?パリ市警。Louis de Funes扮する警部は、(映画だから当たり前だけど)愛すべき間抜けだけど。マジじゃ困るような。。。

でも、この記事を読んで、Louis de Funes扮する警部を思いだし、"Fantomas"でYouTubeを検索したら、かなり長めの映画のシーンを見ることが出来たほうが、わたしには、嬉しい驚きだったりする。




posted by yoshikoskz at 21:56| パリ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画/美術 | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

「日本ロック写真史 ANGLE OF ROCK」出版記念写真展

「昔」の坂本龍一の風貌よりも「今」の坂本龍一の風貌の方が好きだけれど、ちょっと見てみたい感じ。。。
http://www.lapnet.jp/
posted by yoshikoskz at 17:59| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画/美術 | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

Monet展とStars & Stripes

夜間延長開館日最後の昨日、もう1度、今度はひとりで「モネ展」へ。午後6時ちょっとすぎに入館したが、サイトで、夜間延長開館の最終日であることを告知したためだろう。待ち時間そのものは、10分で前回より短かかったが、人の数は、前回、昼間に行ったときよりも多いではないか!つまり、待ち時間を短縮する代わりに、一回の入場人数を増やしたってことだ(あぁー)。

夜8時の閉館時間ぎりぎりまで絵を見てたけれど、音声ガイダンスを首から下げ、片手には画集を開き、絵を「確認」している方々多数。
いやはや。。。。
目の前に本物の絵があるというのに、これでは何のために展覧会に来ているの?!

ものすごく、もったいない。。。。。

館内のどこかに隠れていて(わたしは、小柄だから可能な気がした)、人がいなくなってから、4時間くらい絵を見ていたい気分だったが、明かりになりそうなものは持っていなかったから、この不埒な「野望」は、即、打ち砕かれた(とほほ)。

わたしは、今回、2枚以上展示のある絵に集中し、なるべく遠い位置から見た。こういうことができるのは、今回の大展示の利点。

「同じ場所」を、時間の経過(季節)の違いで描くことで、「時間」と「空間」をキャンバスに閉じこめているが、前回も書いた通り、見る側にとっては、「今」「ここ」になる、という時空の越え方は、最高のLive演奏を聞いたときのtrip感と似ている。

睡蓮の複数の絵を遠くから同時に見ていたとき、

あぁ。。。睡蓮が咲く池には、ヤゴやメダカなんかが、たくさんいて、睡蓮と楽しく幸せに暮しているんだわ。。。

と、思った瞬間、池から本当に、ヤゴやメダカが泳ぐ姿が「見えた」のだった。



ゆっくり見るには、観光客シーズン外して、日本の「外」で見るしかないのね、ということが行ってわかる展覧会だった。このことに関しては、Monetの作品を所蔵する美術館が、他の美術館に貸し出し可能な能な絵に、制限をかけているということもあるけれど。

帰宅時、結構、雨が降っていたので、タクシーに乗る。それで思い出したが、青山通りの北側、つまり、国立新美術館から東京ミッドタウンまでの通りの名称は、「星条旗通り」という。運転手さんが、年配の方だったので確かめてみると、国立新美術館が現在ある場所は、わたしが思い出した通り、太平洋戦争後の占領時代に米軍施設だった場所。(東京ミッドタウンの場所が、旧防衛庁跡地だということは、よく、知っている)。

以下に「星条旗通り」という名称の由来が詳しく書かれています。
http://www.ntv.co.jp/biyori/sansaku/roppongi2.html

米軍施設跡地に建てられた美術館とMonetの絵という組み合わせに、かすかではあるが、やはり違和感を感じるのだった。
posted by yoshikoskz at 09:43| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画/美術 | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

才能は誰にでもわかること

友人のYUKIさんと、国立新美術館で開催中(7月2日まで)の「モネ展」へ行った。

白いワンピース姿で現れたYUKIさんは、素敵だった。

平日の午前中だというのに、20分待ちとわかり、昨日、この展覧会の特集だった「新日曜美術館」を見て、この展覧会を見たくなった人が、2-3割は確実にいるような気がした。
実はこの番組は録画してあったが、帰宅後ぱぱっと見て、正直、

絵でさえも、理屈で見るのが好きなのかなねぇ。。。
なんだかなぁ。。。

という感じだった。

だから、絵を見ながら自然とお互いが普段感じているさまざまなことに話が及ぶYUKIさんと一緒に絵を見れたことを幸せに感じている。



パリにいたときも何度も何枚も、Monetの絵は見ているし、今も自宅には3冊の大判の画集があるけれど、何度見ても、新しい発見がある。

才能のある表現者たちは、どんな表現形式を彼らが選んだとしても、誰が見ても(あるいは聞いても)才能があることがわかるものだという、当たり前のようで、実は深い真理をMonetの絵の1枚1枚が、つきつけている。平面のキャンバスに描かれ、時間と空間の一部が切り取られこの平面に閉じこめられたとは思えないほど、Monetの絵で描かれた風景や人物は、「今」「ここ」にあるのだ。

睡蓮の咲く池の細かく波立つ波の音までも、見る側に聞こえるように描く手法、同じ場所に建つ藁の家の周りの風景を時間の経過とともに描く連作の手法、描く際の構図の的確さ、色使いのバランスetc....これらはMonet独自のもので、誰にも真似することができない。

晩年、視力をほとんど失っても、描き続けたMonet.このことについて、よく、言われるのは、「強い精神力」的なことだけれど、わたしの見方は、これとは少し違う。理屈抜きで、絵を描かずにはいれられず、視力がほとんどないにしても、描いている瞬間は、楽しいく、幸せだったから描いた、そうでなければ、描かないはず、だと。



大混雑の中でMonetの絵を見ながら、こういった大規模展覧会の場合は、子供連れの家族優先時間帯、あるいは、曜日を決めたらいいになぁ。。。と、痛感したのは、幼い頃

「本物には品があるんだよ」

と、教えてくれた父方の祖父と「再会」を果したからだった。

しかし、連日、たくさんの人が自分の絵を見にくることに、Monet自身が一番驚いているのではないか、と、思うのだった。
posted by yoshikoskz at 23:06| パリ 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 絵画/美術 | 更新情報をチェックする