2010年12月10日

【追記更新】坂本龍一も登場! 12/9午後10時放送『カンブリア宮殿』電子書籍元年x村上龍〜「変化」に怯えるか?〜ワクワクするか?」

【追記更新】
2010年12月10日

2010年12月9日地上波で放送の村上龍がMCを務める『カンブリア宮殿』の特別編「村上龍が語る電子書籍は革命だ」が、地上波での放送終了から配信開始。
この部分は文字通り、小池栄子の質問に村上龍が答えている形の映像のみなので、番組放送本編で放送された、坂本龍一へのinterview部分は含まれていません。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/dogatch.html
地上波で、昨晩の放送を見ることが出来なかったみなさん、画質での録画をされるみなさんは、BS/CSの放送でご覧になることをお薦め。
BS/CSでの放送日程再掲載
再放送
・12月11日(土)11:00〜11:55 日経CNBC
 http://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/cambrian/
・12月15日(水)21:00〜21:55 BSジャパン
 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/


2010年12月9日放送の村上龍がMCを務める『カンブリア宮殿』
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/yokoku.html
電子書籍元年×村上龍〜「変化」に怯えるか? ワクワクするか?〜」
には、村上龍の最新長編小説『歌うクジラ』のiPad/iPhone版で音楽を担当した坂本龍一もinterview映像で登場。
以下、番組公式Twitter accountの以下のtweet参照
https://twitter.com/#!/cambrian_palace/status/12429983318278144
「電子書籍元年×村上龍〜「変化」に怯えるか? ワクワクするか?〜」。MCの龍さんと小池さんが、いつものスタジオを飛び出して、現場を取材してきました!更に、坂本龍一 @skmt09 さんも登場!音楽業界の激変について語ります!

12月9日の放送は地上波ですが、以下の日程でCS/BSでも放送。
再放送
・12月11日(土)11:00〜11:55 日経CNBC
 http://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/cambrian/
・12月15日(水)21:00〜21:55 BSジャパン
 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/

以下が今回の予告編



坂本龍一、村上龍ファンの身としては、これを見逃したら大変なことに。
というわけで、録画予約(^^ゞ
楽しみ♪

Releted Sites:
カンブリア宮殿
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
combrian_palace on Twitter
http://twitter.com/cambrian_palace
Ryuichi sakamoto on Twitter
http://twitter.com/skmt09


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2010年12月02日

「みんな戦争はしたくない、それはソウルが火の海になるから」:村上龍 RVR『緊迫!北朝鮮、延坪島砲撃』

2010年11月30日付けで更新された、村上龍のRyu's Video Report。
公開された日から今日まで、毎日繰返し見てしまっている。
だから、今回のvideoの中でもっとも印象深い村上龍のcommentを、今回の記事の題名にした。

このcommnetを聞く度に、坂本龍一のpiano versionの「undercooled」が脳内で自動再生され、戦争を回避できるのは抽象的な概念ではなく、生理的な感覚に基づいた想像力なのだと気がつく。。。
10年ぶりとなる、坂本龍一の韓国Tour 「Ryuichi Sakamoto | Playing the Piano - Korea 2011」は、2011年1月9日にソウルで2公演が開催される予定。。。
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/166008921.html


<br/><a href="http://video.jp.msn.com/watch/video/rvr-%E7%B7%8A%E8%BF%AB-%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE-%E5%BB%B6%E5%9D%AA%E5%B3%B6%E7%A0%B2%E6%92%83-hd/533fjygv?fg=sharenoembed" target="_new"title="RVR 緊迫!北朝鮮、延坪島砲撃 HD">ビデオ: RVR 緊迫!北朝鮮、延坪島砲撃 HD</a>


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ラベル:村上龍 video
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2010年12月01日

村上龍著『逃げる中高年、欲望のない若者たち』

大貫妙子x坂本龍一『UTAU』TourのUstも中継を見ることを最優先にしていたこともあって、この本が既に発売になっているのを、うっかり忘れていた。(>_<)
今回、かなりのものぐさをして、近くの某コンビニで受け取れるように通販で購入。
この本を受け取りに行ったのも、大貫妙子x坂本龍一『UTAU』Tour第8日目、長崎公演のUst中継開始10分前。
いやはや。。。。。

ウチに戻り、本が入った封筒を開封して驚いた。
通販のsiteのthumbnailで見たきは解らなかったけれど、実物を見て、そうだったのか!と。
この本の外見、ちょっとだけ変わっている。
さらに横書きなのも嬉しい。
(以前にも書いたが、視力の関係から日本語の縦書きの文字を読むのは苦痛に近い)

2010年11月20日発刊の村上龍著『逃げる中高年、欲望のない若者たち』。
この本別名?は『すべての男は消耗品である』vol.11でもあるのだ。
「継続は力なり」なのか?
あるいは
「天才は多作」なのか?
どちらにせよ、これだけの長期間、essayの連載を書き続けられるのは、村上龍らしい。

『すべての男は消耗品である』は、2巻までは文庫版を買い、それ以降は、単行本を買っている。

今回もそうだけれども、一番最後の章、つまり、一番、時間的に新しい章から
時間の古い章へ、本の章立てとは逆方向に読んでいく。
村上龍のessayは、10年くらい前から、この方向で読むようになった。

この記事を書く前の約1時間で3章分読んでしまったので、もしかすると、
2日以内で1回読み終わってしまうはず。
わたしにとって村上龍の文章は波長が合うというか、読むときの脳の活性部位からして他の文章を読むのとは違う感じがする。
音楽の場合と同様、村上龍の文章だけは、爆速で読んでも1度読めばそれだけで、内容が記憶されてしまう。
英語やフランス語で書かれた文章の場合著者に関わらず、1回読めば内容を記憶でき、読んでからかなり時間が経過していても、書かれている内容とpage数がほぼ一致するが、日本語で書かれた文章でこれが可能なのは、村上龍の著作物に限定さあれるのは、かなり、不思議な感じがする。


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ラベル:村上龍 essay
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2010年11月10日

村上龍RVR「電子書籍会社を作った理由」

2010年11月10日付けで、村上龍RVR – Ryu’s Video Report「電子書籍会社をつくった理由」がupされた。


<br/><a href="http://video.jp.msn.com/watch/video/rvr-%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%81%AE%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%90%86%E7%94%B1-hd/531gc9bh?fg=sharenoembed" target="_new"title="RVR 電子書籍の会社をつくった理由 HD">ビデオ: RVR 電子書籍の会社をつくった理由 HD</a>

動画を見ると解りますが、この動画が収録されたのは、2010年11月5日、村上龍が電子書籍出版のための新会社「G2010」に関する記者会見を行った直後。

この記者会見とその後に開かれた、村上龍の最新小説書籍版『歌うクジラ』サイン会については、村上龍が編集長を務める JMM No.609 Monday Edition (2010n年11月10日配信の「編集長から」で触れられている。
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report24_2227.html


当Blogで『歌うクジラ』についての記事では、これまでも必ず書いてきたことだけれども、わたしは、坂本龍一が、この小説のiPad app.版のために書き下ろした曲を聞きながらこの小説を読みたいと思ったので、iPadを購入してしまった。

しかしながら、iPadを買ったので、これからは、"本”を読むのはiPadだけでいいなどとは全然思っていない。
村上龍も話しているように、「紙」で欲しいと感じるものは、将来も必ずあることは、例えば、「YMO x SUKITA: YMO写真集」を購入したときに、明確になったことだし、もう少し言うと、本日(2010年11月10日)発売の大貫妙子x坂本龍一のnew

これは、今日(2010年11月10日)発売の大貫妙子x坂本龍一のnew albumを2枚組のfull art pakageで購入したことも同じ理由。
つまり、中島英樹の装丁や(CD packageの)designが好きなので、単に書籍やCDを買うだけではなく、トータルな”芸術作品”として、中島英樹が関わっているのなら、
買いたい!
と感じる、ということだ。

・Related Entries:
【追記更新】村上龍、電子書籍出版会社設立へ
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/168058688.html
【転載許可済】JMM 「G2010設立の理由と経緯
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/168235593.html
・Related Sites
http://ryumurakami.jmm.co.jp/
村上龍 RVR – Ryu’s Video Report
http://video.jp.msn.com/browse/rvr

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ラベル:eBook
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2010年11月04日

【追記更新】村上龍、電子書籍出版会社設立へ

【追記更新】
2010年11月4日
本日(2010年11月4日午後)行われた村上龍が電子書籍出版のために設立する新会社「G2010」に関する記者記者会見の記事が、Web版のニュース記事で続々掲載された。
その中で、読みやすい以下の2つの記事を掲載。
「<村上龍>電子書籍の新会社設立 瀬戸内寂聴、よしもとばななも参加「紙にないものを作る」(Yahooエンターテイメントまんたんウェブ配信 2010年11月4日付け)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101104-00000016-mantan-ent
村上さんは作家が直接電子書籍を発行することについて「いまの出版社は紙の本を作るプロはそろってるけど、電子書籍をつくるプロは少ない。出版社と組むよりは、ITベンチャーと組むほうが効率的だと思った」と話した。テキストだけではなく、紙にはないものを作っていくという村上さんは「坂本龍一が自分が見た夢を50字程度書いて、それに僕が1000字程度の小編小説を書くって言うのを出したことがあるんですが、それをいまの坂本龍一にナレーションを入れてもらって、僕の小編小説を入れて映像入れるっていうことを考えてる」という構想を明らかにした。


「電子書籍は文字文化の革命」−−作家・村上龍さんが電子書籍会社設立(ITMedia+D PC User 2010年11月4日付け記事)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1011/04/news093.html
G2010が想定している売り上げ配分は、iPhone/iPadアプリについて言えば、著者が4割、G2010あるいはグリオが2割、Apple が3割で、そのほかはコンテンツごとにバッファを持たせている。ここで言うバッファとは、「歌うクジラ」の電子書籍版制作における坂本龍一氏のような協力者に対しての配分だ。また、制作費のリクープ(回収)前後で売り上げ配分を決めるのが基本スタンスとなる。
(中略)
 「電子書籍は(紙と比べて)お得感が分からないので、値付けが難しい」(村上さん)

(中略)

会見の後半では、数カ月以内にリリース予定としている「限りなく透明に近いブルー」の電子書籍版がタブレット端末「GALAXY Tab」上で披露された。電子化に伴って、村上氏の手書き原稿が画像として収録されている。



2010年7月、坂本龍一とタッグを組んで、書籍版に先駆けiPad.app版で新作長編小説『歌うクジラ』を発表した、作家の村上龍が、電子書籍を制作・販売する会社を設立する。

このことは、既に多くのネットの記事で報じられていますが、読みやすい記事は以下の記事:
「これで出版業界電子化進む?村上龍が電子書籍会社設立」(Zakzak 2010年11月2日付け記事)
http://bit.ly/9iQuUX
小説「限りなく透明に近いブルー」などで知られる芥川賞作家、村上龍氏(58)が電子書籍を制作・販売する会社を設立する。村上氏自身の既刊本や新刊本の ほか、瀬戸内寂聴氏(88)らほかの作家の作品も電子化し、米アップルなどのサービスを通じて配信する。4日に村上氏らが記者会見し、発表する予定という。
(中略)
麻薬とセックスにおぼれる若者たちを描いたデビュー作「限りなく透明に近いブルー」(1976年)などから順次、電子化し、年内にも配信を開始。瀬戸内氏やよしもとばなな氏(46)の未発表作品の電子化も手がける予定という。

このことを、最初に知ったのは、今朝、坂本龍一の北米 TourのVancouver公演のリハのUstでのLive配信を見ている(というより聞いているという方が正確かもしれない。)の最高中のTwitterのTL上だった。
坂本龍一、村上龍両氏の作品の30年以上のファンであるので、坂本龍一の北米 TourのVancouver公演のリハの映像を見ているときに、一方でこのNewsを知ったときには、とても嬉しく感じ、『限りなく透明に近いブルー』がiPad/iPhone.appsになるときには、本来の題名に戻って欲しいという気持ちも、ほんの少しだけあったりする。

・Related Entries:
「上龍さん、電子書籍会社を設立へ 他の作家の作品も」(asahi.com 2010年11/2付け記事)
http://bit.ly/bzKzv9
村上龍氏が電子書籍会社 瀬戸内寂聴氏らの作品も配信
有力作家も体制整備に動く(日経新聞電子2010年11/2付け版会員限定記事)
http://s.nikkei.com/9GKmLn

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【転載許可済】JMM 「G2010設立の理由と経緯」

2010年11月4日発行の作家村上龍が編集長を務める JMM  No.607 Extra-Editionに、村上龍が電子書籍出版のために設立する新会社 「G2010」についての設立の経緯と理由が述べられた記事が掲載された。

この記事はJMM登録読者限定記事ですが、村上龍の最新長編小説のiPad.app版発売に際して、坂本龍一が、このappのために書き下ろし曲を書いた経緯と理由も書かれているため、お二方の長年のファンとしてJMMの読者限定記事に限定するのは、もったいと判断。
転載許可が下りたので、以下にpdf形式に変換したこの記事のURLを貼ります。
このURLをclickすることで記事を読むことができます。
「G2010設立の理由と経緯」 (JMM  No.607 Extra-Edition)
http://lulu09.web.fc2.com/10/jmm608ex110410.pdf


・Related Entries:
「村上龍さん、電子書籍会社を設立へ 他の作家の作品も」(asahi.com 2010年11/2付け記事)
http://bit.ly/bzKzv9
村上龍氏が電子書籍会社 瀬戸内寂聴氏らの作品も配信
有力作家も体制整備に動く(日経新聞電子2010年11/2付け版会員限定記事)
http://s.nikkei.com/9GKmLn

・Related Site
JMM
http://ryumurakami.jmm.co.jp/


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2010年10月14日

書籍版『歌うクジラ』上下巻2010年10月21日発売予定

坂本龍一とタッグを組んで、iPad版、iPhone版が先行発売された、村上龍の小説『歌うクジラ』の単行本の上下巻の発売日が、amazon jpでは、2010年10月21日。予約は、既に開始。

これでようやくiPad/iPhoneを持っていない村上龍ファンの方々が、この小説を読めるようになる。

しかしながら、10代から村上龍の書くものは、ずっと読み続けてきて、好きな小説は単行本、文庫版の両方を持っているほどでも、iPhone/iPadを持っている自分にとっては、多分、今回初めて、単行本を購入しないいう、わたしにとっての大事件が起こるかもしれない。
書店に行って、実際に単行本を見たら買う可能性は残されていはいますが。
率直に書いてしまうと、単行本を開いても、多分、坂本龍一の音楽は聞こえてこないから。。。
坂本龍一の音楽ファンである自分には、このことは重大なこと。。。。。

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Related Entries:
【改題追記更新】村上龍著『歌うクジラ』iTunes App Store トップセールスApp10位に
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/163777748.html
【写真追加】iPhone版『歌うクジラ』2010年9月23日発売開始
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/163651116.html
iPad 版「歌うクジラ」読了(2)
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/161864123.html
iPad 版「歌うクジラ」読了(1)
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/159673946.html
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/161864123.html
【転載許可済】JMM 村上龍『歌うクジラ』特集号
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/156730300.html
[iPad] 村上龍 歌うクジラ: 村上龍×坂本龍一。本屋に並ぶよりも先に最新長編小説がiPadで読める!
http://www.appbank.net/2010/07/16/ipad/143251.php (App.Bank)

「村上龍 氏がiPadで長編小説 映像・音楽付き「紙」に先行 坂本龍一 氏とコラボ 1500円で」(日経新聞)
http://bit.ly/dwXIto

村上龍氏「iPadで拓く小説の未来」(日経新聞:読むには会員登録が必要)
http://bit.ly/dwXIto

Related Sites:
『歌うクジラ』のOfficial Site
http://www.ryumurakami.com/utaukujira/pc.html
『歌うクジラ』iPad版Support Site
http://www.ryumurakami.com/utaukujira/support/pc.html


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2010年09月29日

【改題追記更新】村上龍著『歌うクジラ』iTunes App Store トップセールスApp10位に

【改題追記更新】
2010年9月29日午前3時現在、2010年9月23日付けでupdateされ、iOS 4.0対応になったことで、これまでのiPad版に加えて、iPhone/iPod Touchにも対応した、村上龍と坂本龍一がタッグを組んだ『歌うクジラ』が、iTunes app.Store トップセールスApp10位にランクイン。
この記事をupする直前のiTunes app.Store トップセールスApp画面は以下の表示。

スクリーンショット(2010-09-29 3.46.25).png

前日(9月28日)夕方、別件でiTunes Storeにaccessしたとき、たまたま、このランキングを見たら、その時点では11位。
ランキングを気にする性格ではないけれど、この11位の時点で
Best 10入りすればいいな!
しないかなぁ。。。
と思っていたので、深夜時間だったけれど(USAの午前中時間に更新するはずだと思い、もう1度見たら)ランクが上がりBest 10入り。

自分が書いたわけでも、音楽を提供した訳でもないのに、自分のことのように嬉しい気持ちなのが不思議。
30年以上、村上龍と坂本龍一のファンとして、二人の作品についてこられてよかった(^.^)
これからも、「ファンは黙って」ついていく!

2010年9月23日付けでupdateされ、iOS 4.0対応になったことで、これまでのiPad版に加えて、iPhone/iPod Touchにも対応した、村上龍と坂本龍一がタッグを組んだ『歌うクジラ』が、iTunes app.Storeの「今週のiPhone.app」に選ばれている。
iTunes app StoreのTop画面では、現在、以下のように表示される画面が出現中。

スクリーンショット(2010-09-25 19.07.18).png

これまでiTunes Music StoreのTopには、坂本龍一の「out of noise」や「Ryuichi Sakamoto Playing The Piano」の音源配信時にTop Pageに写真が出たので、これは気に留めて、DL後もこの写真を見たくなって、1日に何度かaccessしたことがあったけれど、app.Storeは、気に留めることは全くなかった。
だから、昨日、別のappをDLするためにapp.Storeにaccessして、ちょっとびっくり。
そして、ちょっと自分のことのように嬉しかったりもする。。。
村上龍と坂本龍一がタッグを組む作品はどれもわたしにとっては、やはり、特別♪


Related Entries:
【転載許可済】JMM 村上龍『歌うクジラ』特集号
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/156730300.html
[iPad] 村上龍 歌うクジラ: 村上龍×坂本龍一。本屋に並ぶよりも先に最新長編小説がiPadで読める!
http://www.appbank.net/2010/07/16/ipad/143251.php (App.Bank)

「村上龍 氏がiPadで長編小説 映像・音楽付き「紙」に先行 坂本龍一 氏とコラボ 1500円で」(日経新聞)
http://bit.ly/dwXIto

村 上龍氏「iPadで拓く小説の未来」(日経新聞:読むには会員登録が必要)
http://bit.ly/dwXIto

Related Sites:
『歌うクジラ』のOfficial Site
http://www.ryumurakami.com/utaukujira/pc.html
『歌うクジラ』iPad版Support Site
http://www.ryumurakami.com/utaukujira/support/pc.html


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2010年09月24日

【写真追加】iPhone版『歌うクジラ』2010年9月23日発売開始

以下がiTunes経由でiPhoneにsyncした「歌うクジラ」の表紙

swiphone2.jpg

swiphone1.jpg

iPhoneに入れると、iPad版の弟のような感じ。
操作は、iPad版と同じ。
坂本龍一の音楽も、勿論同じ(^.^)
今夜から、iPhoneではどのくらいで読めるか試します。


価格は、iPad版と同じ1500円
以下のbannerからiPhone.app Storeの商品pageへ飛べます。

A

私は、どうしてもIPadでこの小説を坂本龍一書き下ろしの曲とともに読みたくて、iPadを購入してしまいましたが、iPhone版発売まで待っていた村上龍、坂本龍一ファンの方にとっては、遂に!
という感じではないでしょうか。

Related Entries:
【転載許可済】JMM 村上龍『歌うクジラ』特集号
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/156730300.html
[iPad] 村上龍 歌うクジラ: 村上龍×坂本龍一。本屋に並ぶよりも先に最新長編小説がiPadで読める!
http://www.appbank.net/2010/07/16/ipad/143251.php (App.Bank)

「村上龍 氏がiPadで長編小説 映像・音楽付き「紙」に先行 坂本龍一 氏とコラボ 1500円で」(日経新聞)
http://bit.ly/dwXIto

村 上龍氏「iPadで拓く小説の未来」(日経新聞:読むには会員登録が必要)
http://bit.ly/dwXIto

Related Sites:
『歌うクジラ』のOfficial Site
http://www.ryumurakami.com/utaukujira/pc.html
『歌うクジラ』iPad版Support Site
http://www.ryumurakami.com/utaukujira/support/pc.html


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ラベル:村上龍 小説
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2010年09月08日

iPad 版「歌うクジラ」読了(2)

2010年9月6日発行のJMM No.600の「編集長から」
http://bit.ly/95rk6n
で、村上龍と坂本龍一がタッグを組んだiPad版『歌うクジラ』が、発売後1ヶ月で、7500DLを超えたこと、さらに、もうすぐiPhone版も出ることも知った。

iPhone 版がむすぐ出ることを知って、これが出るまで待ってもよかったかなぁという思いが、一瞬、脳裏をかすめた。
けれども、iPadの購入は、『歌うクジラ』を読むこと以上のmeritsがもたらされたこと、さらに言えば、
この小説を早く読みたい!
坂本龍一がこの小説のために書き下ろした曲ととももに、この小説を読みたい!
という気持ちを我慢するのは、なにより、わたしの性格からして精神衛生上よくない。

このJMM No.600の「編集長から」の結びの文章:
今のままではレコード会社と同じ運命をたどるのではないかとわたしは深い危惧の念を抱いています。

が、一昨日から頭を離れない。
この文章と、2010年01月28日付け記事:
【追記更新】これで完結『にほんのうた』第四集-2010年1月27日発売
http://lulu2004blog.seesaa.net/article/138798996.html

坂本龍一+大貫妙子のmini Tour 『Ryuichi Sakamoto Playing the Piano featuring Taeko Onuki』
http://www.promax.co.jp/info/09_12_sakamoto/
の12月27日の公演で、大貫妙子が北原白秋作詞・山田耕筰作曲の「この道」を歌った後のMCで、坂本龍一が、
この大貫さんの『この道』commmonsから出した、『日本の歌』シリーズに収録されているんだけれど、このCD売れなかった。。。。


このCD売れなかった。。。。

がsyncronizeすると感じるからだ。

わたしは、レコードの時代が10代後半まで、CDが10代後半から、数年前まで、そして、現在はiTunes Music Store等の音楽配信で購入できる音源は、こちらで購入するようになり、Liveへ行く回数が増え、CDを購入することは、かなり減った。

同じように、辞書類に関しては、20代からMac版を使うようになり、仕事に必要な文献も同じ頃からonlineで徐々にではあるけれど、DLできる数が増えている。
趣味の本も「青空文庫」で入手できるものは、こちらに移行。
iPhone/iPadで読めるようになったので、そろそろ、文庫版書籍を、かつて、recordsやCDを整理、処分したのと同様に、処分しようと考えている。
ということは、仕事であれ、趣味であれ、書店へ行で紙の書籍を購入することは、今後、確実に減る。

個人的に理想的だと考えているのは、iPadのような端末があれば、誰でもどこからでも
アクセスが可能なcloudを使った電子図書館とこれと連動した電子書店。
これが、実現するには、著作権などの権利関係の問題、日本国内のインターネット回線の整備の問題など、乗り越えていかなければならない問題は、想像以上に多い。
しかし、この方向にしか進まないことは、iPadやkindleの登場で明らかになった。
電子化が進んでも、文学や音楽は、死んだりはしない。
むしろ、生まれ変わるのだ。

『歌うクジラ』の舞台である22世紀には、cloudを使った電子図書館とこれと連動した電子書店が既にあり、『歌うクジラ』も、坂本龍一の音楽も”古典”の仲間入りをしているはず、
と、想像しながら、この小説を読むことは、かなり楽しかった。

村上龍が今感じてる深い危惧も、書籍が生まれ変わるために必要な一種の淘汰のなのだと感じている。
(この項iPad 版「歌うクジラ」読了(3)へ続く)


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ラベル:坂本龍一 楽曲
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